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「株式投資」の始め方!口座開設から取引までの流れを紹介
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「株式投資」の始め方!口座開設から取引までの流れを紹介

SUMMARY

将来に向けた資産形成のために、株式投資に興味を持つ方が増えています。しかし、株式の買い方や証券会社の選び方が分からず、最初の一歩を踏み出せない方もいるのではないでしょうか。本記事では、そんな方に、実際に株式投資を始めるまでの流れや知っておきたいポイントについて解説します。

株式投資とは

株式投資とは、今後の成長や利益の分配を見込んで企業の株式を購入することです。株式投資には、主に次のような魅力・リスクがあります。
 
株式投資の主な魅力 株式投資の主なリスク
  • 値上がり益が期待できる
  • 配当金や株主優待を受け取れることがある
  • NISA口座(成長投資枠)で購入できる
  • 会社の意思決定に関与できる
  • 株価が下がることがある
  • 企業が破綻した場合に投資資金を失うことがある
  • 相場状況などによっては売買できないことがある
  • 外国株式は売却時に為替差損が生じることがある

購入時より高い株価で保有株式を売却すれば、その差額が利益となります。また、銘柄によっては配当金や株主優待を受け取ることができます。一方、株価の下落によって損失が生じるなどのリスクがあります。
 

株式投資の始め方

株式投資を始めるには、証券会社に口座を開設する必要があります。証券会社を選ぶポイントや口座開設の流れ、証券口座の種類を解説します。
 

証券会社を選ぶポイント

証券会社を選ぶ際は、主に以下の3つを確認すると良いでしょう。

1.取引スタイル(コンサルティングの有無)

証券会社には、実店舗があり対面やインターネットで担当者からの情報提供とコンサルティングを受けることができる対面証券会社(みずほ証券など)と、店舗がなく、主にご自身の判断で取引をするネット証券会社(楽天証券など)があります。多くの対面証券会社では、インターネットでの取引も可能です。

「専門家の意見を聞きながら投資したい」という方は対面証券会社、「自分で投資判断をしながら、割安な手数料で気軽に取引したい」という方はネット証券会社というように、ご自身の投資スタイルに合った証券会社を選択しましょう。

また、証券会社の口座は複数保有することができる(NISA口座を除く)ため、対面・ネット両方の証券会社に口座を開設して商品や取引の内容によって使い分けることもできます。

2.売買手数料

株式を売買する際の手数料は、証券会社によって異なるため、事前に確認しておきましょう。ただし、担当者によるコンサルティングの有無など、証券会社によってサービスの内容が異なるため、一概に手数料が安いから良いというわけではありません。ご自身が求めるサービスと合わせて検討することが重要です。

3.株式以外の商品ラインアップ

はじめは株式投資が目的の場合でも、将来的に投資信託や債券など株式以外の商品を取引する機会があるかもしれません。前もって商品ラインアップが豊富な証券会社を選んでおくと、さまざまな商品の取引ができて便利です。特に、IPO(新規公開株式)やPO(公募増資・売出し)、債券などは、証券会社によって取扱商品が大きく異なります。

口座開設から株式売買までの流れ

株式投資を始めるまでの流れは、次の通りです。

  1. 店頭窓口やインターネット等で口座開設を申し込む
  2. 本人確認書類などの必要書類を提出する
  3. 審査を経て、口座が開設される
  4. 証券口座に購入資金を入金する
  5. 購入する株式と口座(NISA口座・特定口座・一般口座)を選んで、注文を出す
  6. 購入後は定期的に値動きや業績などを確認し、保有継続または売却の判断を行う

口座開設には、マイナンバー確認書類や本人確認書類、銀行口座の情報などが必要です。必要書類や手続き方法は証券会社によって異なるため、事前に確認しておきましょう。口座開設までの所要日数は証券会社によって異なりますが、数日から10日程度が一般的です。また、NISAなどの非課税口座の開設は、税務署での審査が必要なため、通常の口座開設より時間を要します。

みずほ証券の口座開設についてはこちら

証券口座の種類と特徴

証券会社を通じて株式や投資信託を売買するためには「証券総合口座」の開設が必要です。口座管理料は基本的に無料です。一般的に、証券総合口座内では「MRF(マネー・リザーブ・ファンド)」という投資信託が自動買付され、出金や有価証券の買い付けまで、現金を無駄なく運用する仕組みです。

証券総合口座開設手続きの際は、必要に応じて特定口座とNISA口座を開設します。

特定口座を開設する場合は、源泉徴収の有無、配当受入の有無を選択します。源泉徴収あり、かつ配当受入ありを選択すると、原則として確定申告が不要になります。
 

株式の売買をする際は、取引ごとに「特定口座」「一般口座」「NISA口座」のいずれかを指定します。(「特定口座」「NISA口座」を利用する場合は事前に開設が必要です。)
 

投資先(購入する株式銘柄)の選び方

投資する株式の選び方はさまざまです。

  • 興味のある業界や企業から選ぶ
  • 株主優待から選ぶ
  • 配当に注目して選ぶ
  • 株価指標から選ぶ
  • 企業業績から選ぶ
  • 株価チャートを分析(テクニカル分析)して選ぶ など


将来の株価は不確実であるため、株価の値動きを当てる方法はありませんが、判断材料として知識を備えておけば、銘柄を選ぶ際の視野が広がり、株式投資に活かしていけるでしょう。
 

みずほ証券からの
ひとこと

株式投資は、購入資金を入金し、取引する口座を指定し、注文を出せば始められます。しかし重要なのは正確な情報に基づき冷静に投資判断することです。インターネット上には正確ではない情報も氾濫しているため、注意する必要があります。必要とする正確な情報だけ欲しいという方は、対面証券会社の担当者などに相談するのも良いでしょう。


金融商品取引法に係る重要事項

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